2026.10.13 ・ ホームページの基本

ホームページ、作り直す前にできること
小さく始める3つの手

「うちのホームページ、古い気がする。でも作り直すほどなのかは分からない」。お店や教室の方から、よく聞くお悩みです。作り直しには費用も時間もかかります。その前に、小さく試せることが3つあります。

まず「何が問題か」を知る

作り直すかどうかを決める前に、今のサイトの何が困りごとにつながっているのかを確かめます。問題がはっきりすれば、全部を作り直すのか、一部を直せば足りるのかを判断できます。

ご自身でも、次の3つは確かめられます。

  1. スマホで開いてみる:文字が小さすぎないか、横にずれていないか、電話や予約のボタンが押しやすいか。
  2. 店名で検索してみる:検索結果に出る名前や説明文が、今のお店の内容と合っているか。
  3. 最初の画面だけを見る:開いてすぐに「何のお店で、どこにあって、どう申し込むか」が分かるか。

気になる点が1つか2つなら、手直しで足りることが多いです。いくつも重なっている場合や、ご自身で更新できない仕組みになっている場合は、作り直しを考えてもよい時期です。時期の考え方は「ホームページのリニューアル、どのタイミングで考える?」にまとめています。

ホームページより先に、Googleマップの情報を整える

店名で検索したとき、検索結果の横や地図に出てくるのが、Googleビジネスプロフィールの情報です。ホームページより先にここを見て、行くかどうかを決める方も少なくありません。

整えたいのは、主に次の項目です。

人に頼む場合も、パスワードを渡す必要はありません。プロフィールの設定から、相手をユーザーとして招待するだけで、項目を直してもらえます。作業が終わったら、そのユーザーを外せます。

ホームページとGoogleビジネスプロフィールの役割の違いは、「Googleビジネスプロフィールだけで足りる?」で詳しく書いています。

デザインより先に、伝える文章を固める

ホームページづくりで、やり直しが増えやすいのは文章です。デザインができあがってから「やっぱりこの説明も入れたい」「順番を変えたい」となると、組み直しが必要になります。

先に「誰に向けて、何を、どの順番で伝えるか」を決めて、文章まで書いておくと、制作はその原稿に沿って進められます。ご自身で作る場合も、その原稿をそのまま使えます。書き方のコツは「ホームページの文章、誰に向けて何を書けばいい?」にまとめています。

3つのうち、どれから始めるか

迷ったときの目安です。

こんなときまず手をつけること
問い合わせや予約が少ない。理由が分からない何が問題かを知る
店名で検索すると、営業時間や写真が古いGoogleマップの情報を整える
新しいサービスやメニューを始める伝える文章を先に固める
作り直すと決めているが、何を載せるか決まっていない伝える文章を先に固める

どれか1つを済ませるだけでも、次に何をすればよいかが見えてきます。

Arpeda(アルペダ)では、この3つを小さく頼めるメニューをご用意しています。「ホームページ ワンポイント診断」(5,000円・税込)、「Googleビジネスプロフィール整備」(5,000円〜・税込)、「LPの構成+文章」(15,000円・税込)です。続けて制作をご依頼いただいた場合は、その代金を制作費から全額差し引きます。どれがよいか迷ったら、ご相談だけでもどうぞ。

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