「安いホームページ」で
後悔しがちな5つのこと
安く作ること自体は悪いことではありません。予算に合わせて小さく始めるのは、むしろ現実的です。ただ、あとで「聞いていなかった」となりやすい点がいくつかあります。契約前に確認しておくと防げます。
1. 更新が自分でできない
安く仕上げるために、あとから触れない作りになっていることがあります。営業時間を1行変えるだけで、毎回お金と日数がかかる、という状態です。契約前に「文章や写真を自分で変えられるか」を確認します。
2. 月額の縛りがある
初期費用が安い代わりに、保守やシステム利用の月額が長期で必要で、解約するとサイトが使えなくなる、という形式があります。「解約したらどうなるか」「サイトのデータは手元に残るか」を確認します。
3. 独自ドメインになっていない
URLが制作会社のドメインの一部(◯◯.制作会社名.com のような形)だと、他社に移るときにURLごと変わります。名刺やチラシの刷り直しにつながります。独自ドメインで公開されるか、契約者は誰かを確認します。
4. 文章が「型どおり」で、自分の言葉になっていない
安いプランだと、テンプレートの文章に事業名を差し込んだだけ、ということがあります。他の店と同じような内容になり、伝わりにくくなります。ヒアリングがあるか、初稿で方向性をすり合わせられるかを確認します。
5. 公開後に連絡が取れなくなる
作って終わりで、その後の質問に応じてもらえない、連絡がつかない、というケースです。納品後の対応範囲(無料期間、以降の費用、連絡手段)を、契約前に書面で確認します。
これらは「安いから起きる」わけではなく、「含まれる範囲があいまいだと起きる」ことです。金額の大小より、範囲がはっきりしているかを見ます。
安く始めるなら、こう確認する
- 更新は自分でできるか。できないなら1回いくらか
- 月額は何に対していくらか。解約したらどうなるか
- 独自ドメインで公開されるか。契約者は誰か
- 文章は誰が書くか。すり合わせの機会はあるか
- 納品後、どのくらいの期間・範囲で対応してもらえるか
この5つに明確に答えてもらえるなら、安いプランでも安心して始められます。
Arpeda(アルペダ)では、含まれる範囲・月額・修正条件を明記して見積りをお出しします。「他社のこの見積り、どう見ればいい?」というご相談も歓迎です。