2026.09.11 ・ 集客と導線

問い合わせが来ないホームページ、
まず見直したい3か所

「ホームページはあるけれど、そこから問い合わせや予約が来ない」。作り直しを考える前に、まず確認したい場所が3つあります。順番に見ていきます。

1. 連絡手段が、すぐ目に入るか

見ている人が「連絡したい」と思った瞬間に、電話番号や問い合わせボタンがすぐ見つかるかどうかです。よくあるのは次の状態です。

スマホ画面の上部や下部に、電話・問い合わせ・LINE などのボタンを常に表示しておくと、この取りこぼしが減ります。

2. 「何をしてくれる店か」が最初の画面で分かるか

トップページの最初に表示される部分(スクロールしないで見える範囲)で、次のことが伝わるかを確認します。

写真とキャッチコピーだけで、肝心の「何屋か」が分からないサイトは意外と多いです。見ている人は数秒で判断して離れるので、最初の画面がいちばん大事です。

3. 判断に必要な情報がそろっているか

問い合わせる前に知りたいことが載っていないと、人は連絡してこないで離れます。業種によりますが、たとえば次のあたりです。

載っていないと止まりやすい情報
料金の目安(「要問い合わせ」ばかりだと不安になる)
営業時間・定休日
場所(地図・駐車場の有無)
対応できる範囲・できないこと
施術や作業の流れ、当日の持ち物

すべてを完璧に書く必要はありません。「この店なら大丈夫そう」と思ってもらえる分だけあれば、問い合わせのハードルは下がります。

この3か所は、デザインを一新しなくても直せることが多いです。文章の追加、ボタンの位置、情報の並べ替えで対応できます。

それでも変わらないとき

3か所を直しても反応が出ないなら、次のような要因を疑います。

この段階になると、アクセス解析の数字を見ながら原因を絞る作業になります。

Arpeda(アルペダ)の一次診断(¥5,000)では、この3か所を含めて、いま止まっていそうな場所と直し方を PDF でお出しします。作り直しが必要かどうかの判断材料としてもお使いいただけます。

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