問い合わせフォームの項目、
多い・少ないのちょうどいい線
問い合わせフォームは、項目が多いと途中でやめられ、少なすぎると必要な情報が集まらず何往復もすることになります。ちょうどいい線の考え方を整理します。
基本の考え方
「1回目の連絡で、こちらが返信できる最低限」を集めます。すべてを最初に聞き出そうとしないことです。
ほぼ必須にしていい項目
- お名前(会社名・屋号でも可にすると法人が使いやすい)
- 連絡先(メールか電話。どちらか片方でも返信できる形に)
- お問い合わせ内容(自由記述。ここがいちばん大事)
この3つがあれば、たいていの返信はできます。
任意にすべき項目
- 住所(見積りや訪問が前提の業種以外は任意で)
- 電話番号(メールで足りるなら任意。電話が苦手な人を逃さない)
- 希望日時(予約系なら有効。ただし必須にすると気軽な問い合わせが減る)
- 予算・年齢・どこで知ったか(あると助かるが、必須にはしない)
入れないほうがいい項目
- 使うか分からない情報(「念のため」で増やさない)
- 答えにくい質問を最初から(詳しい相談は返信のやり取りで)
目安:必須3〜4項目、全体で5〜7項目まで。スマホで一画面に収まるくらいが、途中離脱が少ないです。
業種別の目安
| 業種 | 最初に聞いておきたいこと |
|---|---|
| サロン・教室 | 名前・連絡先・内容(希望日時は任意) |
| 電気・水道・工事 | 名前・連絡先・内容・おおまかな場所(市区町村まで) |
| 制作・士業など | 名前・連絡先・内容・(あれば)参考URLや資料 |
送信後の一言も用意する
送信したあとに「ありがとうございます。◯営業日以内にご返信します」と表示されるだけで、届いたかどうかの不安がなくなります。自動返信メールも設定できるなら、しておくと親切です。
Arpeda(アルペダ)では、フォームの項目設計や、送信後の案内・自動返信の設定に対応しています。「今のフォーム、項目が多すぎないか」の確認だけでもどうぞ。