「制作中です」のまま何ヶ月も…を防ぐ、
ホームページの進め方
ホームページ制作が止まるのは、よくあることです。多くは「決めること・用意するものが宙に浮いている」状態が原因です。動かし続けるコツを整理します。
止まる原因、よくある3つ
1. 目的が決まっていない
「とりあえずホームページを」で始めると、何を載せるか・どんな見た目にするかの判断基準がなく、途中で迷子になります。最初に「このホームページで何をしたいか」を1つ決めます。
2. 文章・写真の用意が進まない
制作側の作業は、素材がそろわないと止まります。「あとで送ります」が積み重なると、全体が止まります。完璧でなくていいので、まず今あるものを渡します。
3. 確認・返事が遅れる
初稿を見て「ここを直したい」の返事が来ないと、次に進めません。忙しい時期でも、「今週は見られない、来週◯日までに返します」と一言あるだけで、段取りが立てられます。
動かし続けるための進め方
- 公開日を先に決める … 「いつかできたら」ではなく、目標の日を置く。多少ずれてもいい
- 範囲を欲張らない … まず必要なページだけで公開し、あとから足す。全部そろえてから、にしない
- 宿題をはっきりさせる … 「次に誰が・何を・いつまでに」を毎回確認する
- 素材は7割で渡す … 写真も文章も、直しながら進める前提にする
「完璧な状態で公開する」より「公開してから直す」ほうが、結果的に早く、良くなります。ホームページは印刷物と違って、あとから何度でも直せます。
自分で作っていて止まっているとき
- 「トップページだけ完成させて公開」を当面のゴールにする
- 他のページは「準備中」でも公開してしまう(あるいは一旦メニューから外す)
- 1回で仕上げようとしない。30分だけ触る日を作る
制作会社に頼んでいて止まっているとき
まず、今どの工程で、次に何待ちなのかを聞きます。自分の返事待ちなら、優先して対応します。制作側の作業が止まっているなら、いつ再開できるかを確認します。連絡が取れない状態が続くなら、それ自体が判断材料になります。
Arpeda(アルペダ)では、公開日を決めて、必要なページから段階的に進めます。「他社に頼んだが止まっている」状態からの引き継ぎのご相談も承ります。