お客さまの声・実績を
ホームページに載せるときの注意点
「実際に利用した人の感想」や「これまでの仕事の例」は、検討している人の背中を押します。ただ、載せ方には気をつける点があります。効果を大げさに見せる形にならないよう整理します。
載せる前に:許可を取る
- お客さまの声 … 「ホームページに掲載してよいか」を必ず確認します。口頭でも、フォームのチェック欄でも構いません。名前の出し方(実名/イニシャル/匿名)も本人に選んでもらいます。
- 施工事例・作業写真 … お客さまの家や持ち物が写る場合は、掲載の許可を取ります。表札・車のナンバー・室内の私物が特定されない配慮も必要です。
「効果の見せ方」で気をつけること
お客さまの声を使って、実際以上の効果があるように見せると、景品表示法などの面で問題になることがあります。特に注意したいのは次のパターンです。
- 感想を根拠に「必ず◯◯になります」と断定する
- 好意的な声だけを大量に並べて、平均的な結果のように見せる
- 体調や身体の変化について、施術の効果として書く(業種によっては規制が厳しい)
感想はあくまで「その人の感想」です。「個人の感想であり、結果を保証するものではありません」といった一言を添えると安全です。
実績・事例の載せ方
- ビフォー・アフターは、同じ条件・角度で撮ると分かりやすい
- 「何を・どのくらいの期間で・いくらくらいで」を書けると、見ている人が自分ごとにできる(金額は「目安」と明記)
- 数は多くなくてよい。3〜5件でも、具体的なら十分に伝わる
お客さまの声がまだ少ない段階なら、無理に集めるより、事業の考え方や作業の流れを丁寧に書くほうが効くこともあります。声は事業を続けるうちに自然にたまります。
集め方の例
- 納品・施術のあとに、簡単なアンケート(3問くらい)をお願いする
- アンケートに「掲載可否」と「名前の出し方」の欄を入れておく
- Googleビジネスプロフィールのクチコミを、許可を得て引用する
Arpeda(アルペダ)では、お客さまの声・実績ページの構成や、掲載時の表現の確認に対応しています。「この書き方で大丈夫か」のチェックだけでもどうぞ。