競合のホームページ、
どこを見て参考にすればいい?
「この同業のホームページ、いい感じ。うちもこんなふうにしたい」。参考にするのは有効ですが、見た目をまねるだけだと埋もれます。どこを見るかを整理します。
参考にするために見るところ
1. 最初の画面で何を伝えているか
トップページのいちばん上で、何を・誰に・どう見せているか。「何屋か」「特徴」「次にすること(予約・問い合わせ)」がどう配置されているかを見ます。
2. ページの構成(どんな順番で並んでいるか)
サービス → 料金 → お客さまの声 → アクセス、のような並び。よくできたサイトは、見る人が知りたい順に並んでいます。構成は参考にしやすい部分です。
3. 料金の見せ方
金額を出しているか、「目安」か、「要問い合わせ」か。どこまで見せるかの判断は、同業を見ると相場感がつかめます。
4. 問い合わせ・予約への導線
ボタンの位置、文言(「予約する」か「まずは相談」か)、スマホでの見え方。
まねていい部分・差をつける部分
| まねていい(型として有効) | 差をつけたい(同じだと埋もれる) |
|---|---|
| ページの構成・情報の順番 | キャッチコピー・言葉づかい |
| 載せる情報の種類(料金・流れ・FAQ) | 写真・トーン |
| 問い合わせ導線の作り方 | 「この店を選ぶ理由」の中身 |
| スマホ対応の基本 | 強み・こだわりの具体的な説明 |
構成や情報の型は共通でよいですが、「なぜこの店なのか」は自分の言葉で書きます。ここが他店のコピーだと、見る人には響きません。
やってはいけないこと
- 文章や写真をそのまま使う(著作権の侵害になります)
- キャッチコピーを丸写しする
- デザインを丸ごとコピーする
「参考にする」と「まねる」の線引きは、構成やアイデアはよいが、具体的な表現物はダメ、と考えます。
複数のサイトを見る
1社だけ見ると引っ張られます。良いと思う同業を3〜5社見て、共通している「型」を抜き出すと、参考にしやすくなります。同業以外で「見やすい」と思ったサイトも参考になります。
Arpeda(アルペダ)では、参考にしたいサイトを見せていただければ、「どこを取り入れ、どこで差をつけるか」を整理して構成をご提案します。