2026.09.11 ・ 集客と導線

「ホームページが検索に出てこない」
よくある原因と、順番に確認すること

「ホームページを作ったのに検索しても出てこない」というご相談はよくあります。原因はいくつかあり、深刻なものから軽いものまで幅があります。上から順に確認していくと、たいていどこかで見つかります。

まず切り分ける:2種類の「出てこない」

前者はすぐ手を打てることが多く、後者は中長期の取り組みです。

店名で出てこないときに確認すること

1. 検索エンジンに「見ないで」と指示していないか

サイトの設定で「検索結果に出さない」(noindex)がオンになっていることがあります。制作時に非公開で作っていて、公開後に戻し忘れるパターンです。作った人に確認してもらうか、公開設定を見直します。

2. 公開してからの日数

新しく公開したサイトは、検索エンジンに登録されるまで数日から数週間かかります。焦らず、まずは待つ期間かもしれません。

3. Google Search Console に登録しているか

Google の無料ツール「Search Console」にサイトを登録すると、検索エンジンに「このサイトがありますよ」と伝えられます。登録し、サイトマップ(sitemap.xml)を送信すると、認識が早まります。

4. サイトの中身が薄すぎないか

1ページだけ、文章がほとんどない、写真だけ、という状態だと、検索エンジンが「何のページか」を判断しづらくなります。事業内容・提供しているもの・場所・連絡先を、テキストできちんと書きます。

5. 独自ドメインの設定ミス

独自ドメインを取ったあと、旧URLと新URLが両方生きていたり、リダイレクト(転送)の設定が中途半端だったりすると、評価が分散します。1つのURLに統一します。

ここまでで多くのケースは解決します。「店名で検索して自社サイトが1位に出る」状態がまず目標です。

「地域名+業種」で上位に出したいとき

ここからは順位の話で、すぐに結果は出ません。できることの例:

成果を保証できるものではありませんが、地域名を含む検索は大手との競争が比較的ゆるく、小さな事業でも上位を取れる余地があります。

やってはいけないこと

Arpeda(アルペダ)では、公開設定・Search Console の登録・タイトルや説明文の見直しといった、検索に出るための基本的な整備を承っています。まず現状を見てほしい場合は一次診断(¥5,000)もあります。

サービスと料金を見る ▸