2026.09.11 ・ 集客と導線

ホームページの表示が遅いときに、
まず見直す基本

ページが開くまでに何秒もかかると、見ている人はスクロールする前に離れます。特にスマホと電波が弱い場所では差が出ます。表示が遅くなる原因は、多くの場合いくつかに絞られます。

いちばん多い原因:画像が重い

表示の遅さの大半は画像です。スマホやデジカメで撮った写真は、1枚で数MB(メガバイト)あることがあります。それを何枚も、サイズを整えずに載せていると、開くのに時間がかかります。

画像の差し替えは、多くのツールで自分でできます。ここを直すだけで体感が変わることが多いです。

次に多い:機能の入れすぎ

アクセス解析、チャット、SNSの埋め込み、アニメーション、外部の予約ウィジェットなど、便利な機能もそれぞれ読み込みに時間がかかります。使っていないものは外します。

ツール・サーバー側の要因

この部分は自分では対処しにくいので、気になるなら制作会社に相談します。

遅さの体感は「最初の画面が出るまで」でほぼ決まります。まず、スクロールしないで見える範囲の画像を軽くすることから始めると効果的です。

速さの確認方法

Google が無料で公開している「PageSpeed Insights」にURLを入れると、表示速度の目安と、改善のヒントが出ます。数値に一喜一憂する必要はありませんが、「画像を最適化しましょう」のような指摘は分かりやすいので参考になります。

Arpeda(アルペダ)の一次診断(¥5,000)では、表示速度の確認と、画像や構成の直しどころもあわせてお出しします。

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