2026.09.11 ・ 依頼のしかた

ホームページに載せるとき、
注意が必要な表現(薬機法・景表法の入口)

ホームページの文章には、業種によって使えない・気をつけるべき表現があります。ここでは代表的なものを入口として整理します。細かい判断は業種ごとに変わるので、最終的には専門家や広告の審査に確認する前提で読んでください。

1. 効果を断定する表現

健康・美容・身体に関わる業種で特に注意が必要です。

整体・リラク・エステ・美容・健康関連は、薬機法などの規制が関わります。「じっくり向き合う」「体の状態を確認しながら」など、行為の説明にとどめる書き方が無難です。

2. 根拠のない No.1・最上級

数字を使うなら、いつ・どこが・どう調べたのかを添えます。示せないなら書かないのが安全です。

3. 不当なあおり・二重価格

事実でない限定表示は、有利誤認にあたる可能性があります。

4. 体験談の使い方

お客さまの声を根拠にして効果を訴求すると、規制の対象になることがあります。「個人の感想であり、結果を保証するものではありません」といった打消しを添える、好意的な声だけを平均のように見せない、といった配慮が必要です。

5. 事業者情報・取引条件

ネットで申し込み・販売を受ける場合は、特定商取引法に基づく表記(事業者名・連絡先・返品や解約の条件など)が必要になります。何を出すべきかは形態によって変わるので、当てはまりそうなら確認します。

迷ったら「言い切らない」「盛らない」「事実を書く」の3つに戻ります。安全側に倒しても、伝えたいことは十分に伝わります。

これは一次的な整理です

業種ごとの細かい線引きは、この記事では扱いきれません。健康・美容・食品・金融・スクールなどは規制が厚いので、公開前に専門家や広告審査に確認することをおすすめします。

Arpeda(アルペダ)では、制作の工程で広告表現の一次チェックを行い、リスクの高い表現は言い換え案とあわせてお出しします。「この書き方で大丈夫か」のご相談だけでもどうぞ。

サービスと料金を見る ▸